炊き増え!

炊飯時に おコメは水分を吸収して増えますが、 新米と 新米になる前のおコメでは この「炊き増え」に大きな差があります。

新米になると 「炊き増え」は 10%程度減ります。

つまり 同じ量のご飯を炊くには 新米では 10%おコメの量を増やす必要があります。

つまり 茶碗1杯のご飯のコストが 10%高くなります。

刈り立ての新米はみずみずしいですが、 つまり水分が十分に多いということです。

飲食店・業務店の新米への切り替え時期は 「炊き増え10%減」 に注意が必要です。

早期の新米への切り替えは 知らず知らずに 仕入れ金額が 10%アップしています。

食味・コスト・炊飯手順など 様々な観点から、  新米への切り替えの時期は 10月から11月に 段階的に 新米比率を高くしていくのが一般的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊作の気配!

この時期 産地からの来訪が増えます。

今年は どの産地も このまま推移すれば 平年作は堅いとのこと。

このようなことは珍しい。

産地筋は 豊作=低価格 を心配して  慎重な言葉が多いものだが。

全国 どの産地も平年作であれば 供給過剰になる。

〇〇の介入が無ければ 10月に入って大生産地帯 東北地方の収穫が本格化すれば、10月中ごろには コメ価格は安価に落ち着くだろう。

久々の朗報である。

一昨年程度の価格を期待したいものである。