2014年 農業政策への期待!

年始、 各産地から挨拶がてらの来訪が多いが、 安倍政権の農業政策に期待している向きが多いようだ。

今までの農業政策が行き詰まり 閉塞感が漂う中、 何かを変えなければいけない!  との気運が高まっているように思える。

TPP、 減反政策の放棄、 反発が思いのほか小さいのは その辺りにあるのだろう。

一般家庭の購入単位は 30年前は 14㎏(1斗)が主流、 それが今では 5㎏に。

30年前の 35%。

外食が増えたこともあるだろう。

その外食も転機を迎えているが。

肉体労働が減ったこともあるだろう。

パン等の普及もあるだろう。

米穀店の配達から スーパーから持ち帰り、流通経路の変化もあるだろう。

生活環境 食環境が 大きく変化しているのに、 農業政策は それに抗い 続けてきた。

「選挙の票」欲しさに、 伸びる農家を押さえつけて、 膨大な税金を投入し、 意欲の低い農家を守る政策を続けてきた。

政府は 伸びる農家の支援と 不作に備えた備蓄、 食糧安保、 農業による国土環境保全に注力してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高温障害 発生?

猛暑が続き 人間は熱中症に注意が必要だが、 暑い夏が好ましい稲も ここまで来ると 要注意である。

出穂後3週間までの8月上旬から中旬、 この時期に高温が続くと 白濁米等が多く発生する高温障害がでやすくなる。

7月下旬から8月上旬に出穂する品種・地域が多く、 気掛かりである。

産地からは チラホラと 高温障害の懸念の声が届いている。

9月下旬から10月上旬に収穫が本格化する新米、 量の心配はないが 品質懸念が出てきた。