農学部

2週間ほど前に 京都大学の合格発表のニュースが流れていた。

農学部の定員は 300名

工学部の定員は 955名

農学部300名の中で 何人が コメの品種改良 良食味 耐冷 耐温 耐病 増収 に取り組むのだろうか?

農地の再編による生産コストの低下で 輸入米に対抗しようとしているが、 それだけでよいのだろうか?

科学的に 考えてはどうか!

病害虫に強く 楽に 生産できて、 通常の倍の収穫量があれば 単純にコストは半分になる。

価格が半分になれば 安全で 美味しい 国産米は 十分に輸入米に対抗できる。

例えば ㎏400円の5㎏2000円のおコメが 5キ㎏1000円になれば どうだろう。

コンビニの「おにぎり」1個 120円が100 円になればどうだろう。

安全性 食味を考えれば、 中国産の 80円の「おにぎり」に、 国産  100円の「おにぎり」が 負けることはないだろう。

1000円までの飲食の場合は 良質であれば 20%までの価格アップなら OKとのデータが出ている。

輸入コメ 800円なら  国産コメ 1000円でOK

ということである。

若者が 土にまみれた農業に従事しない現在、 温室での水耕栽培も考えられる。

温室水耕栽培で 年に2回3回と生産ができるようんあれば 面白いだろう。

種子ビジネスも成り立つだろう。

生産ノウハウもビジネスになるだろう。

農業従事者の平均年齢は数年後には 70歳になる。

体力勝負の 農業から 科学的な農業への転換が必要だ。

高齢の生産者を フォローするために 民間企業が 農業に参入できるように 規制緩和すること。

それで農家の生活が脅かされる訳ではない。

生産者の長年の経験で培われたノウハウはは 生産指導者として重宝されるだろう。

それには 政府の 農業研究への 大規模な投資が必要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

業務用コメ価格高騰のへ防衛策!

コメ価格は ここ数年で 3割程度高騰している。

特に 業務用米に影響が出ている。

内食が進む中で 飲食店の売上が低下傾向なのは 各種データからもあきらかである。

値上げのできないこの時期の コメ高騰は、 収益低下に直結、 痛手である。

そこで考えられる防衛策が、 (1)グレードを落とす (2)新規仕入れ先の開拓  (3)量を少なくするである  (4)グレードを上げて 価格も上げる (5)外国産間を使用する  が考えられる。

(1)グレードを落とす。

炊き方等を工夫すれば可能である。

①浸漬時間は 1時間程度が一般的だが、 コメの質・季節によって長短調整する。

やわらかく感じるなら 思い切って浸漬時間を無くしても構わない。

硬く感じるなら 2時間以上でも構わない。

②水加減を調整する。

炊飯器のメモリは メーカーによっても違い 目安でしかない。

やわらかいなら 思い切って1目盛り減らす。

硬いなら 思い切って1メモリ増やす。

③蒸らし時間

やわらかいなら 短く。

硬いなら 長く。

④食用油  みりん コラーゲン ゼラチン等を  炊飯時に  炊飯時の 水の分量の数%(1%)入れると、

艶が出て 一粒一粒がしっかりとする。

例えば 水が500グラムなら 5グラム。

市販の炊飯補助剤を利用するのもよいだろう。

上記の組み合わせで コストを抑えることができる。

(2)新規仕入れ先の開拓。

昔からの縁で米穀店で買っている場合は かなり割高の可能性がある。

すぐに持ってきてくれる 少量でも持ってきてくれる 利点はあるだろうが、 価格面では割高だろう。

(3)お茶碗を買い替える。

例えば お茶碗1杯 180gを 150gにすると 約17%ダウン。

1か月 1万円の仕入れなら 8300円になる。

但し 単に減らすだけではいけない。

底のU字型のお茶碗なら V字型のお茶碗にする。

最近は お茶碗も安くなったので お茶碗の買い替えコストは十分に吸収できる。

これで 食事の客様が 違和感を感じることなく無く コストを下げることができる。

これにプラスして お替り無料にする。

実際には お替わりをする人は 稀だ。(学生街は 要注意)

(4)グレードを上げて 価格を上げる。

コシヒカリ使用と告知し  価格を上げる。

お茶碗1杯 ㎏300円のコメなら 約15円。

㎏350円のコメなら 約18円

㎏ 5円 10円でグレードが大きく変わる業務用米。

㎏50円違うと グレードは 高級米の世界。

でも お茶碗1杯にすると たった3円の差。

コシヒカリ100%使用と告知して  お茶碗1杯100円⇒120円にアップしても、美味しければ 食事のお客様から不満が出るどころか 喜ばれる。

3円のコメ原価アップで 20円価格を上げることができ 17円のプラスとなる。

(5)外国産米を使用する。

現在、 中国 アメリカ オーストラリア から大量に輸入されている。

品質・食味のバラつき  安全性の問題   供給が不安定、 危惧する点はあるが 割り切って使用しているところもある。

多数の飲食店が 上記(1)から(5)を実践して 利益確保に努力している。