中国米

春頃より 国産米価格が急騰し 安価な中国産米にスポットが当たるようになった。

年初には 中国米が 5kg1200円余りで販売されたときもあったように思うが、 いつの間にか 荷余りだった中国米の価格も急騰 品物も消えてしまった。

いったい何処に消えてしまったのだろうか・・・・

今、国産米の綺麗な粒揃いの銘柄米なら 23年産でも ㎏350円程度はするだろう。

新米(24年産)なら ㎏400円前後だろう。

㎏300円、 業者が頑張って 大損をするなら 可能だろうが。

価格が 280円 260円・・・ と価格が低下するほどに 品質は低下するだろう。

粒の不揃いは 悪いとは言い切れない。  見てくれは 良くなくても おいしいお米は存在する。

一方で 安価で 粒が綺麗で 揃っていて となると 本当に国産米?と疑ってしまう。

春までに契約ができていれば可能かもしれないが・・・・・

先日、 政府による23年産中国米の入札がおこなわれた。

高倍率で 前回より ㎏61円という 大幅なアップ。

23年産の中国米が ㎏300円以上となる。

どのように流通するのだろうか・・・・。

その前に 中国税関で滞留しないだろうか?

予定通りに輸入されるのだろうか?

 

 

西高東低

新米は 今のところ 西日本が高く 東日本が比較的安価な傾向。

と言っても、昨年よりかなり割高ですが。

その割高も 家庭用米よりも 業務用米で顕著。

年間安定供給となると それなりの価格も仕方がないかなぁー。

豊作の中で 市場原理に逆らった 需給関係は 不自然だが・・・

政府が何らかの形で 干渉し 高値維持策を取るのだろうか?

今年? 来年には 選挙もあるだろうし・・・・

10月に入ると 東北 北海道という 主要生産地での収穫が本格化する。

そこで何らかの傾向が見えてくるだろう。