夏場の保管!

夏場のおコメ保管のポイントは 温度管理。

ゴールデンウイークを過ぎたあたりから おコメの食味が落ち始めます。

9月に収穫したおコメも 9か月が経ち 60歳くらいでしょうか、 あと3か月もすれば新米の声が聞こえてきます。

おコメのアンチエイジング、 食味低下を防ぐには 温度管理!

理想は 温度13度 湿度65%、 これから夏場に向けて 低温倉庫で保管するわけですが、 冷やすとともに 加湿をします。

家庭用業務用冷蔵庫で保管してもOKですが(冷凍不可)、 低湿度と 結露によるカビに注意。

低湿度で 乾燥が過ぎると パサパサのご飯になります。

冷蔵庫なら 空のペットボトルに入れて 密閉して 保管するのが良いでしょう。

冷蔵庫に入れなくても 25度以下の 風通しの良い所ならOK (直射日光不可)。

盲点は 冷蔵庫横、 冷蔵庫裏の熱が流れ  冷蔵庫横は温度が高くなりがちです。

一時的に30度35度の所に置いても問題ありません。

長期に 30度35度の所に置くと 食味が低下します。

25度以下の 風通しの良い場所で保管しましょう。

 

 

 

広州 カドミウム汚染米!

やっと 大手新聞も 取り上げたか! という感じです。

5月22日 読売新聞の見出しです。

小見出しが 「当局情報隠し」批難噴出!

5月21日の日経新聞にも  汚染米情報開示、広州市にも批判  との記事があった。

日本に輸入されている 中国米は大丈夫なのだろうか?

アメリカ産 オーストラリア産も 農薬の問題、 輸送時の燻蒸の問題がある。

①コメは呼吸しているので 自然に船倉内温度が上がる。

②オーストラリア産は 赤道を越えて輸送される。

アメリカ産は ハワイ沖を通過する。

当然、船倉内温度は上がる。

③船倉内温度が上がり、 品質の劣化もあるが、 船倉内での コメ虫の発生を抑えるため         に、 日本国内に 海外の虫を 入れないために、 コメを燻蒸している。

日本のコメも 海外に輸出するときには 燻蒸して 船積みしている。

日本の燻蒸は 安全に配慮した燻蒸であるが 海外では・・・・・・。

先日、 週刊誌の見出しで アメリカ産 オーストラリア産 ほか海外食品の安全性を危惧する記事を見たが、 中国産のようなことはないだろうが 十分に注意が必要だ。