政治が騒がしいですが、 コメ業界も巻き込まれているような気配。
8月末から9月初めにかけて、北陸を周ってきましたが、 豊作間違いなし。
東北、北海道の生産者・集荷業者との電話でも、 豊作は間違いないとの声。
TVで放映されている 水不足も 限定的なもので大勢に影響なしとのこと。
なのに、24年産新米は 高値集荷のまま。
宮崎県の超早期米は あまりの高さに鈍い売れ行き。
豊作を考えれば、 高値は通用しないのに。
北陸も 宮崎県ほどではないが 高値集荷。
いろいろな思惑・事情があるだろうが、
ここにも選挙の影響が・・・・
国政選挙前は 高値の傾向が 昔から見受けられる。
コメ価が高いと 農協は喜び 票が入る構図が見えてくる。
24年は春からコメ価格が急上昇。
その一つが 政府の実質的な余剰米買い上げ、
それで需給に逼迫感が出たのが理由。
震災・原発事故以降 コメ業界は 品不足に過敏に反応するようになっている。
余剰米買い上げの密約ができているのだろうか?
商社も各地で積極的に高値買いをしているとの話も耳にする。
何らかの情報・思惑があるのだろうか?
市場原理からは 高い価格は コメ離れを生み コメ余り 価格下落となるのだろうが・・・・
生産量が多く コメ価格に大きな影響を与える北海道・東北の生産者・集荷業者は 高値の現状をどの様に見ているのだろう!