政府の介入! 

政府の 「コメ買い上げ」  「減反」  高値維持政策  が発表された。

先日 農協連合会は 一部新聞の 「豊作なのに 高値は おかしい・・・」との記事に反応するために コメントを出した。

だが、どんなに反論しようとも 豊作であることに間違いない!

そして 市場にコメが溢れて 価格が下落することを防ぐために コメの政府買い上げを画策していると思われる。

さらに 来年の主食米を減反して 生産量を減らして コメ価格を高く維持することに躍起でる。

このデフレ下で 原発事故以来 コメ価格は 20%以上 上昇している。

事故当初は致し方ないにしても、 その後は便乗・・・・・・。

その影響で コメ消費は間違いなく落ちている。

減反と バラマキ農家個別保障政策、 そして 政府買い上げ!

税金の無駄遣い以外何物でもない!

農地の荒廃は 国土の荒廃である!

作れるだけ作ればいい!

コメを安価に提供し 消費拡大を図ればいい!

コメがあまりにも安価で、 消費も拡大せず、 善良な生産者が 生産意欲を失うまでになったら、 そこで政府が 善良な生産者を保護、 正当に報われる保障をすればいい。

古来、日本人は 美味しい 「ごはん」と「漬物」と「味噌汁」があれば 幸せを感じることができる民族である。

それでも余ったコメは 飢餓の国、地域に、子供たちに。

 

 

 

 

話題の新品種の裏側!part3

新品種のコンセプト。

多収  良食味  冷害に強い  高温に強い  病害虫に強い新品種のコンセプト。  栽培が安易である  外観(大粒)に特徴がある などが挙げられる。

一昔前、 戦後の食糧不足のときは  ⇒ お腹いっぱい食べたい

そして高度成長期  ⇒ 美味しいごはんが食べたい。

と新品種のコンセプトは変化している。

最近は 高く売るための美味しいお米 そして高温に強い米。

が、 消費者ニーズは 違う。

不況下 消費者ニーズは 値ごろ感のあるお米である。

「高くても 美味しければOK」  から  「値ごろ感があれば 不味くなければ」 に大きく変化してきている。

生産現場が これに気付かず 「高く売れるお米」  に拘りすぎるとコメ離れを起こしそうである。

今年は 過去比較的値ごろ感のあった品種の需要が増大し、 コシヒカリ他高額米の価格に急接近している。

割安感 値ごろ感のある品種の作付拡大を 急ぐ必要がある。

新品種の育成には時間が掛かる。

これまで日の目を見なかった多収品種の掘り起こしが急務である。