大雪は 豊作の兆し?

東京での大雪で、  異常気象?  エルニーニョ現象? ラニーニャ現象? コメ生産への影響は・・・・・。

秋のコメ生産量に 頭がいった。

長期予報で調べると エルニーニョの発生は無いとのこと、 ひと安心である。

エルニーニョ現象による低温が原因とされている 「 1993年のコメ騒動 」 が 頭にこびりついている。

コメは 夏場に しっかりと日照があり 気温が上がれば 大丈夫。

最近は 猛暑で 高温障害が出ているが、 冷夏によるコメ不足と比べれば かわいらしいもの。

コメ生産地が 大雪の場合は、 田植えが遅れたり 雪解け冷水の影響で一時的に生育が遅れたりするが 夏場の日照と気温が十分なら大丈夫。

「雪は五穀の精」 「雪は豊年の瑞」 「雪は豊年の例」 「雪は豊年の貢物」 という言葉がある。

雪が多い年は 豊富な雪解け水のために 干害の心配がないと古来から言い語り継がれてきた。

冬に大陸高気圧が発達すると雪が多く、 その年は夏の太平洋高気圧も発達し暖かいから豊作になるという説もある。

いずれにせよ雪の多い年は 豊作!!?

秋に 美味しいおコメが 平年並みに生産されることを期待している。

 

 

 

 

2014年 農業政策への期待!

年始、 各産地から挨拶がてらの来訪が多いが、 安倍政権の農業政策に期待している向きが多いようだ。

今までの農業政策が行き詰まり 閉塞感が漂う中、 何かを変えなければいけない!  との気運が高まっているように思える。

TPP、 減反政策の放棄、 反発が思いのほか小さいのは その辺りにあるのだろう。

一般家庭の購入単位は 30年前は 14㎏(1斗)が主流、 それが今では 5㎏に。

30年前の 35%。

外食が増えたこともあるだろう。

その外食も転機を迎えているが。

肉体労働が減ったこともあるだろう。

パン等の普及もあるだろう。

米穀店の配達から スーパーから持ち帰り、流通経路の変化もあるだろう。

生活環境 食環境が 大きく変化しているのに、 農業政策は それに抗い 続けてきた。

「選挙の票」欲しさに、 伸びる農家を押さえつけて、 膨大な税金を投入し、 意欲の低い農家を守る政策を続けてきた。

政府は 伸びる農家の支援と 不作に備えた備蓄、 食糧安保、 農業による国土環境保全に注力してもらいたい。